へっついさんに薪をくべて羽釜でご飯を炊くことになります。炊いている間は、土間には煙が充満します。 焼鳥や魚を焼く為には25×40センチくらいの四角い小さな炭火コンロがありました。 また、文明が捨て切れられない人のためにIHクッキングヒーターも完備しています。 流しが少々狭いけど、調理台はあります。(上の写真奥) インフォメーションメニューへ戻る